【近況報告】PANDEMO-HELTHの制作を再開しました

久し振りの更新となります。グラフィックデザイナーの城台宏典です。

このブログを前身のものから一新してまるで更新しなくなってしまいました。

全開の記事がアパレルプロジェクトのコンセプトについての記事でした。

その後色々とありまして、今は以前ライブペインターとしての顔を持って取り組んでいた「PANDEMO-HELTH」という作品の制作を再開しました。

f:id:glowdefectivesoldier:20201023011736j:image

f:id:glowdefectivesoldier:20201023011745j:image

f:id:glowdefectivesoldier:20201023011740j:image

これらは完成次第、ネットショップのBASEにアップしています。

f:id:glowdefectivesoldier:20201023013018j:image

HORAMA-LINE OFFICIAL WEBSHOP

本業をグラフィックデザイナーとしているので、そちらに目を向けて欲しいという思いから、こちらの作品制作はあまり表立ってはやらないようにしようと去年考えていました。

しかし、これは自分しかやっていない特殊な技法で制作しているものなので、自分がやらなければ誰も前には進めてくれないもの。だからこそ、やっぱり自分がやるしかなかったんですね。

作品制作それ自体が重要な価値があり、それに付随して「アート作品をインテリアとして生活の一部に取り込んで欲しい」という思いを後押しするためのものとしても機能させたいと思っています。

また詳しく「PANDEMO-HELTH」という作品のコンセプトも書こうと思います。今回はこんな事をしていますというご報告でした。

いつか黒一色のものを完成と言う時が来ると思ってる。でも今はこの上にカラーを塗りたくっていい部分だけ残して後は白で帳消しにする軌跡を残しておきたい。#art #abstractart #livepaint #絵描きさんと繋がりたい pic.twitter.com/YVVzkW435w
— 城台宏典 / グラフィックデザイナーの働き方革命珍道中🤠 (@HORAMALINEinc) 2020年10月21日