【開催間近】PANDEMO-HELTH POP UP SHOPをより楽しめるための施策【1/14緊急事態宣言発令に伴う追記】
【※1月14日追加】
福岡県でも緊急事態宣言が発令されました。今回の会期に丸かぶりする形になります。この様な状況ではありますが、PANDEMO-HELTH POP UP SHOPは予定通り開催します。
昨年からコロナ禍での生活や人との接し方は既に皆さまそれぞれやれるだけの事をやって2021年を迎えました。
ここでもう一度振り出しに戻って内に籠るという選択はないと思っています。正解がないからこそ、答案用紙を空欄で出すような選択をすべきではなく、「やらないという選択」は既に2020年に執り、個人的に苦しい思いをしました。
「暗がりの中でもがきながら光に手を伸ばす」
今こそ体現するタイミングとも思っています。社会に迷惑をかける事は避けながら、ギリギリを見極めてPANDEMO-HELTH POP UP SHOPを執り行います。
案内役の人がいなくても機能するようにイベントの在り方に新しいアイデアを生めるような発見のある時間にしたいと思います。よりよい未来を作りに行ってきます。
HORAMA-LINE.inc 代表:城台 宏典
1月14日の西日本新聞朝刊にPANDEMO-HELTH POP UP SHOPの情報を載せていただきました。
開催についての生の声はこちら。
緊急事態宣言が発令されましたが「PANDEMO-HELTH POP UP SHOP」は予定通り開催します
以下、前回記事
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PANDEMO-HELTH POP UP SHOPの開催が迫ってまいりました。前回のブログ投稿後に寄せられた疑問点にお答えするとともに、新たに思いついた施策もご報告させていただきます。
前回ブログ未読の方はこちら
HORAMA-LINE.inc presents
PANDEMO-HELTH POP UP SHOP
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HORAMA-LINE.inc presents PANDEMO-HELTH POP UP SHOP
アートエリアasi-para
福岡市中央区今泉2-4-39拓栄ビル2F
2021年1月21日(木) ~ 2月1日(月) 12:00 ~ 19:00
初日14時から 最終日のみ17時まで 店休日27日(水)
グラフィックデザイナー城台 宏典が仕掛ける独自画法によるペイント作品【PANDEMO-HELTH】の作品群を一挙展開。あなたのお部屋のインテリアにピッタリな1枚をご提供させていただきます。
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Q. SNSで城台と連絡を取り合って展示会を「約束の地」にするって事は『完全予約制』なの?
A. 展示会への入場はいつでも可能です。城台がいない場合はアートエリアasi-paraにて委託販売という形になります。
Youtubeにて簡単な解説動画をアップします。会場でQRコードを使ってイヤホンをして聴いてもらう(イヤホンは感染症対策のため持参してください)というのを計画しています。
美術館や博物館に行ったら500円ぐらいで売ってるカセットテープとヘッドホンを付けて聴ける音声ガイド。あれです。
Q. 予約はどういった形ですればいいですか?
A. 以下の文章をコピペして必要事項を入力して各SNSで連絡をお願いします。
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PANDEMO-HELTH来場予定
・名前:
・○月○日 00:00〜予定
・来場前に会場にいて欲しい or 先に作品を見たいから少し時間をずらして来て欲しい
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また、会場から城台を直接呼び出す事も可能です。その際、30分以内に会場に向かいます。
twitter,instagramのフォローをお願いします。
https://twitter.com/HORAMALINEinc
https://www.instagram.com/horamaline/
Q. 支払いは現金のみですか?
A. 今回からPayPayでの支払いが可能になりました。クレジットカード払いは申し訳ありませんが対応できておりません。
PayPay便利だよ。
Q. 「BASEで販売しているものを一挙展開」とありますが、Tシャツやワンピースも販売しますか?
A. 今回は「ペイント作品PANDEMO-HELTHのみ」の出展となります。
去年、クラウドファンディングでCDアルバムを作るというプロジェクトを行いました。これはグラフィックデザイナー城台が、作曲家であるコンポーザー城台をプロデュース、発信していくというコンセプトで行いました。
これと同じように、グラフィックデザイナー城台が「ライブペインター城台をプロデュース、発信していく」というコンセプトですので、アパレル商品、CD、作品集などは販売しません。
このような形になります。
東京近郊では緊急事態宣言が発令しています。関西の方でもそれに続く動きが見られます。九州地方もこれからどうなるのかはわかりません。
そんな中でもこの展示会は開催します。一人一人が最低限やるべき事をやっていれば何も恐れる必要はないと思っています。だからと言って何かを怠るという事でもありません。ただ過度に怯える必要はないのだということ。
石橋を叩く人間が責任を持って歩を進めていく。
ただそれだけのことです。
HORAMA-LINE.incは2年目に突入しました。自分が打ち出すエンターテインメントは何かと考えていたのですが、一つの答えが出ました。
「暗がりの中でもがきながら光に手を伸ばす」
人間が最も恍惚に美しく見える瞬間とはこういった時なのかもしれない。まだ何者でもない自分が出せるかもしれない美しさと、今もどこかでそうしている人たちとの理解と共存。PANDEMO-HELTH POP UP SHOPはそんな活動の最初の一歩にしたいと思います。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
【作業用BGM】暗がりの中でもがきながら光に手を伸ばすHORAMA-LINE.incの2年目突入
「暗がりの中でもがきながら光に手を伸ばす」という観点から、それを最も体現していて「この世で最も美しい曲」の一つに数えられそうな曲を貼っておきます。
Youtubeの最後に流す映像作った。不慣れ過ぎてこれに4時間もかかってしまった。0.1秒の微調整が延々続いた。とりあえずいいものが出来たから見て\( ˆoˆ )/ pic.twitter.com/n80SsPstVz
— First👁Impact💥Creater 城台 宏典/あのHORAMA-LINE.inc創設者 (@HORAMALINEinc) 2021年1月11日
https://twitter.com/HORAMALINEinc
http://instagram.com/horamaline
https://www.youtube.com/channel/UCYpa32k31oAo6WuUpnaBgqQ
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